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壊れた時計台を記念碑に 四川大地震発生時刻で針止まる
このニュースのトピックス:カメラが捉えた瞬間
中国・四川大地震の震源地に近く大きな被害が出た四川省綿竹市郊外の町で、地震発生時刻の午後2時28分を指したまま壊れて針が止まった時計台を「記念碑」として保存する構想が浮上、週末には家族連れや救援活動の兵士らが相次ぎ車を止めて記念写真を撮るなど話題となっている。
時計台があるのは綿竹市北西部の漢旺鎮で、町の中心部にある高台の広場脇から幹線道路を見下ろすように立っている。道路からの高さは10メートルほどあり、最上部の時計は4面とも地震発生時刻で止まったままだ。
地元紙によると、綿竹市の共産党宣伝部幹部は「震災の(痛ましさをとどめる)記念碑として最適」と指摘。時計の針を止めたまま保存する考えを示した。(共同)
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