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台湾与党主席が初訪中 28日に「国共トップ会談」

2008.5.26 21:14
このニュースのトピックス台湾
26日、中国江蘇省南京の空港に到着し、四川大地震の犠牲者に黙とうをささげる台湾・国民党の呉伯雄主席(左)ら。右は中国共産党台湾工作弁公室の陳雲林主任(共同)26日、中国江蘇省南京の空港に到着し、四川大地震の犠牲者に黙とうをささげる台湾・国民党の呉伯雄主席(左)ら。右は中国共産党台湾工作弁公室の陳雲林主任(共同)

 台湾の与党、国民党の呉伯雄主席が26日、中国江蘇省南京に香港からのチャーター機で到着、与党トップとしての初訪中を果たした。28日には北京で胡錦濤国家主席(中国共産党総書記)と、1949年の中台分裂以来、政権党同士としては初めてとなる「国共トップ会談」を行い、中台対話再開などに向け協議する。

 南京は、日中戦争時の1937年12月に日本軍が占領するまで国民党率いる国民政府が首都を置いた土地。空港には中国共産党台湾工作弁公室の陳雲林主任が出迎え、呉氏とがっちりと握手、歓迎ムードを盛り上げた。台湾で20日に国民党の馬英九政権が発足したのを機に、中台関係改善の動きが加速化してきた。

 空港での到着セレモニーで、呉氏らは四川大地震の犠牲者に1分間の黙●(=示へんに寿の旧字体)(もくとう)をささげた。(共同)

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26日、中国江蘇省南京の空港に到着し、四川大地震の犠牲者に黙とうをささげる台湾・国民党の呉伯雄主席(左)ら。右は中国共産党台湾工作弁公室の陳雲林主任(共同)
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