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四川大地震・宣伝工作を重視する共産党 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:カメラが捉えた瞬間
中国・四川大地震では、被災状況や救援活動などの情報公開によって内外の同情と支援を集め、国際社会は中国の「変化」として注目している。しかし、胡錦濤(こ・きんとう)国家主席が被災地入りした16日以降、主要メディアの報道は、党と軍を宣伝する「本来の姿」に戻りつつあり、ネット上には批判的書き込みが目立ちだした。(北京 伊藤正)
党中央が当初から、宣伝工作を重視していたことは、地震発生数時間後の12日夜の政治局常務委員会に続き、宣伝担当の李長春常務委員が震災報道会議を緊急招集したことに表れた。
会議では、人民日報、新華社、中央テレビ(CCTV)などに現場報道を促す一方、中央、地方の党と政府が救援に全力を挙げていることや、軍、武装警察、公安の身を挺(てい)した被災者救助の感動の場面を宣伝することなどを決定した。
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