17日の新華社電によると、中国四川省当局は16日、四川大地震で死亡した会社員や工場労働者の遺族らに対し、労災に準じた弔慰金を支給するとの通知を出した。
自然災害による死亡は労災の規定が当てはまらないが、被害が大きいため遺族らの生活を支援するのが狙い。支給は養老年金保険の加入者が対象で、通知は未加入者にも一定金額の弔慰金を払うよう企業側に求めている。(共同)