ニュース: 国際 RSS feed
「被災地入り遅い」と異例の評論 中国紙
中国紙、南方都市報は16日までに、四川大地震で救援部隊の被災中心地入りが1976年に河北省で起きた唐山地震より遅かったとする評論を掲載した。四川大地震は山岳部で発生、交通が遮断されるなどして救援に遅れが出ていたが、中国紙が指摘するのは異例。
筆者は、ドキュメンタリー「唐山大地震」を執筆した銭鋼氏。早急に被災地入りして救援活動に当たることが第一だとし、救援隊員を「唐山地震時のような徒手空拳」で現地入りさせてはならないと指摘した。(共同)