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胡錦濤主席が被災地入り 四川大地震 救出打ち切り現場も
このニュースのトピックス:四川大地震
【北京=福島香織】国営新華社通信によると、胡錦濤国家主席は16日午前、空路で四川大地震の被災地に向かった。現地の被災者、救援に当たる兵士や医療関係者らを慰問するのが目的だ。国家主席が現地入りするのは初めて。
被害状況は16日朝までに、確認された死者は1万9509人、最終的には死者数は5万人にのぼると予測され、負傷者は10万2103人。廃墟から救出された被災者は1万3400人以上だが、依然として1万2300人以上が生き埋めの状況だ。救出は絶望的とみて救援活動を撤収する現場もでてきている。
今後の救援活動は負傷者の治療や避難民の生活支援やケアに重心がうつる。気温が高くなってくるため遺体の収容や防疫も急がれる。