北京市内の朝陽公園で26日午前、北京五輪でボランティアスタッフとなる約1万人が参加した「北京国際ウオーキング大会」が行われた。共産党の青年組織、共産主義青年団などの主催で、8月の五輪へ向けボランティアの結束力を高める狙いがありそうだ。
この日の大会では、五輪応援団の主題歌「万衆一心」を合唱後、約16キロのコースを歩いた。国際聖火リレーが各地で妨害を受けたことなどから中国では愛国心が高まっており、顔に中国旗のシールを張ったり「中国頑張れ」と国旗を振ったりする若者が目立った。
五輪のボランティア登録はすでに150万人を突破した。(共同)