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【ウイークリーワールド】外国報道陣が見たチベット・ラサ

2008.3.29 15:58
このニュースのトピックスウイークリーワールド
ラサで27日、市街地を巡回する武装した警察部隊(AP)ラサで27日、市街地を巡回する武装した警察部隊(AP)

 中国チベット自治区ラサで大規模騒乱が起きてから、3月28日で2週間が過ぎた。騒乱は周辺地区のほか他国へも飛び火し、国際社会が中国政府に向ける視線は今なお厳しい。

 こうしたなか、AP通信やフィナンシャル・タイムズなど一部の外国報道陣は中国政府の主導で、騒乱後初めての現地取材を許され、3月26日から3日間にわたりラサの様子を伝えた。

 欧米メディアの記事により、騒乱で荒れ果てたチベット族の居住地区と、活況を取り戻しつつある漢民族の居住区域の際だつ格差などがえぐり出された。

 配信された写真からは治安当局の厳重な警戒ぶりがうかがえ、火種がくすぶる現地の危うい状況が手に取るように伝わってくる。

このニュースの写真

ラサで27日、市街地を巡回する武装した警察部隊(AP)
ラサで27日、騒乱で逮捕され、外国取材団のインタビューに応じる男性(AP)
ダライ・ラマ14世の公邸だったラサのポタラ宮=28日、AP
26日、ラサで街頭に張られた暴動容疑者の手配写真を見る住民(ロイター)
ラサで26日、空港を警備する治安部隊(AP)
ラサの空港で26日、騒乱に加わったとされる容疑者の手配書(AP)
ラサで26日、ポタラ宮の前の広場を巡回する治安部隊(AP)
ラサで26日、騒乱で襲われた商店の前を歩く男女(AP)
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