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「漢民族に不満ない」ラサでの暴動容疑者が外国人記者に
このニュースのトピックス:チベット
中国チベット自治区当局は27日、中国政府手配の取材でラサ滞在中の外国メディア記者らに、14日起きた暴動などに関与したとされる容疑者2人に対する取材を認めた。2人ともチベット民族で「周囲の人間にけしかけられた。後悔している」などと語り、政府や漢民族に対する不満はないと強調した。
2人とも暴動で指導的役割を担っておらず、「寛大な処分」で済ませてもらうため取材に応じたことを示唆。外国メディアに対する模範的な回答が減刑の材料になるようだ。
自動車運転手のダンダ容疑者(22)は14日、ラサ市内の商店から物を奪って路上に放り出した。「漢民族との関係はいい。何か目的があったわけではない。寛大な処分にしてもらえれば、もう絶対にしない」と語った(共同)

