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死者19人、市民382人が負傷 ラサ暴動の規模膨らむ

2008.3.22 08:14
このニュースのトピックスチベット
21日、中国チベット自治区ラサで、14日に起きた暴動により死亡した女性店員らの遺影に献花する人々。国営新華社通信が配信した(AP=共同)21日、中国チベット自治区ラサで、14日に起きた暴動により死亡した女性店員らの遺影に献花する人々。国営新華社通信が配信した(AP=共同)

中国国営通信の新華社は22日、チベット自治区ラサで14日起きた暴動の死者数がこれまでの市民13人から市民18人と警官1人の計19人に増えたことが自治区当局のまとめで分かったと伝えた。負傷者数も市民382人、警官ら治安当局者が241人に膨れ上がり、暴動の規模が大きかったことをあらためて示した。

 新華社はまた、暴動の詳細な経緯や背景をまとめた長文の記事を21日に配信。チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世側が扇動したと非難し「祖国の統一と民族の団結を守る闘争だ」と強調した。暴動に加わるなどして当局に出頭した人数は、21日までに183人になったという。(共同)

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21日、中国チベット自治区ラサで、14日に起きた暴動により死亡した女性店員らの遺影に献花する人々。国営新華社通信が配信した(AP=共同)
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