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国際社会の目厳しく チベット騒乱 海外主要メディアの社説・論評 (3/4ページ)
このニュースのトピックス:チベット
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●独紙フランクフルター・アルゲマイネ(20日付)
中国政府は18日、チベットが秩序下にあると発表したが、19日に強硬措置を取るなど言動が一致していない。ダライ・ラマ14世も「オオカミの皮をかぶった僧」と侮辱されている。諸外国もおのずと(中国の)同盟国に成り下がっている。(各国指導者は)“深い懸念”を表明するか、またはブッシュ米大統領のように沈黙するだけだ。彼らは本当にチベット民族の失望に懸念を示しているのか。もしくは中国の立場を受け入れているのか。(ベルリン 黒沢潤)
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●仏紙フィガロ(19日付)
もし北京政府が融和の態度を取らなかったらチベット危機は五輪の良好な運営を危うくしよう。ダライ・ラマはこの10年来、独立を主張せず、非暴力と大幅な文化的自治を説いており、彼が反乱を指導したとは誰も信じていない。
ボイコットはスポーツの祭典にふさわしくない。中国人を侮辱することになるからだ。五輪は中国に強力な地位とともに世界的義務も課している。ダライ・ラマとの対話を樹立するのみならず精神的指導者として認めることこそ義務だ。(パリ 山口昌子)
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