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「民族大学」や「チベット寺」… 北京で監視強まる
このニュースのトピックス:チベット
中国チベット自治区ラサなどで暴動の取り締まりが続く中、首都北京のチベット関連施設でも19日、警察車両が巡回、私服警官が目を光らせるなど監視が強化された。
チベット民族など少数民族の学生が多い中央民族大学では、公安関係者車両が門の前に横付けされ、警備員十数人が学生ら1人1人の身分証を確認。海外メディアの立ち入りを拒み、大学校舎の撮影も阻止しようとした。近くの雑貨店店員は「学内で騒ぎがあったようだ。警備が急に厳しくなった」と説明する。
観光客も多いチベット仏教寺院、雍和宮でも私服警官が目立つ。僧侶に、中国側が暴動の首謀者と断じるチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世について聞くと、こわばった表情で「よく知らない」と言い、会話を拒んだ。(共同)


