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【記者ブログ】公正を期すため、新華社の言い分も見てみる? 福島香織 (1/3ページ)

2008.3.19 01:26
このニュースのトピックス福島香織の北京特派員記者ブログ

■チベット族側の立場にたった言い分ばかりを主張して、公平・客観性に欠いている、とのお声があり、また、当ブログの一部エントリーもアクセス禁止にあってしまいましたので、バランスをとるため、ここで新華社報道(17日)を紹介します。赤字つっこみは、各自でやってください。

■国営新華社通信3月17日電

■北京で開催中の両会(全人代・政協会議)に参加しているシャンパ・ピンツォ・チベット自治区主席は17日、ラサで発生した打ち壊し焼き討ち事件について記者会見を開き、状況を説明した。

■主席によれば3月14日、ラサで発生した打ち壊し焼き討ち略奪事件は深刻な暴力事件であり、これはダライ集団組織によるものだ。あらかじめ計画を練り、念入りに扇動を画策し、国内外のチベット独立派勢力と相互に連動して起こしたものだ。14日午前11時ごろ、一部僧侶がラモチェ寺にて、石を投げて民警(民間警察)を攻撃、その後、一部暴徒がバルコル周辺に集まり、「国家分裂」のスローガンを叫びながら、はばかることなく行進、打ち壊し、焼き討ち、略奪をおこなった。事態は急速に広まり、不法分子はラサ市の主要ストリートに面した店舗、中小学校、医院、銀行、電力・通信施設、新聞機関で打ち壊し焼き討ち略奪を行い、道行く車両に火を放ち、道行く市民を追いかけ殴り、ショッピング・マーケット、電信営業所や政府機関に突入し、人民群衆の生命と財産に重大な損失を与え、現地の社会秩序を著しく破壊した。

■シャンパ・ピンツォ主席は、「事件の発生を遡れば、10日、すでに不法分子の不法な集会によるもめ事があり、これら不法分子は公安民警の警告を聞かず、「独立」のスローガンを叫びながら、つこんできて、罵りながら棍棒、石ころ、匕首などを用いて民警を攻撃した」という。

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