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チベット自治区主席、治安部隊は発砲せずと明言

2008.3.17 12:54
このニュースのトピックスチベット

 中国チベット自治区のシャンパプンツォク主席は17日、記者会見し、同自治区ラサで14日に起きた暴動で市民13人が殺害され、重傷者6人を含む61人の警察官が負傷、300カ所が放火され214の商店が燃やされたと語った。ロイター通信などによると、主席は治安部隊は武器を携行せず発砲などはなかった、と言明。当局側は最大限に自制したと強調した。

 主席はまた、暴動は内外の「チベット独立を唱える内外の分裂主義者による陰謀」としてチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世を批判。14世や欧米メディアがデモを「平和的」と表現したことを「ばかげている」と述べた。

 主席は暴動で負傷した外国人はいなかったとし「外国人は安全であり、保護されている」と強調した。暴動では56台の車も燃やされた。(共同)

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