台湾行政院(内閣)で対中政策を主管する大陸委員会は15日、中国政府がチベット自治区ラサの暴動沈静化のため「武力弾圧」を行ったと非難した上で「1989年の天安門事件後も中国のやり方は変わっておらず、平和的な方法で両岸(中台)問題を解決できないことを台湾人民に認識させた」と批判する声明を発表した。(共同)