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【記者ブログ】食の安全学再び:中国公安のいいぶん聞いてみる?つづき 福島香織 (1/2ページ)
■余:さきほど、読売新聞記者質問した、メタミドホスが第3国を通じて日本に流入した可能性ですが、どのようなルートであれ、私の答えがミスリードを引き起こす可能性があります。私が言いたいのは、警察が捜査中のときは、科学的な思考方式を尊重し、よりオープンに、あらゆる可能性をつきつめ、簡単に判断、結論を下さないべきだということです。どのようにメタミドホスを手に入れたか。これは大胆な仮説と細心の裏づけが必要で、我々が真相を突きとめ、結果をはっきりさせ、ルートをはっきりさせるまで、待ってください。シエシエ(第3国犯人説を公安当局としていっちゃうと、まずいんで、ほのめかせる程度にしておきます←読売新聞じゃありません、東京新聞ですよ、名前覚えてあげて)
■NHK;余副局長、きょう聞いた中国側結論によると、いったい毒混入は日本でおきたのか、中国でおきたのか、はっきりしません。このままでは日本の消費者は安心して中国のギョーザや冷凍食品が食べられない。では、中国は、どのように今後の調査を展開していくのですか?シエシエ。(事件をうやむやにすると、日本人の対中感情、対中国産品への感情はさらに悪くなりますよ。)
■余:あたなの質問、これは両国民、両政府、両警察の関心事です。日本も中国も双方、自国内で発生した可能性は非常に小さい、という。日本の判断は「可能性は非常に低い」。中国の判断は「可能性は極めて小さい」。しかし両国警察は協力を強化し、胸襟を広げて交流し、情報を提供し、自信を固めて、措置を強化し、各種可能性をすべて仔細にしらべあげ、必ず真相を明らかにするとの責任感をもっています。それが被害者への慰めであり、広大な消費者にたいする責任ある態度であるでしょう。今後同展開するか。それは捜査上の内部秘密になりますので、ここでは明らかにできません。
(別にうやむやにする、とは言っていませんよ。いちおう捜査を続ける方向で←逃げ道を髪の毛いっぽん分残しておくのだ)
■司会:きょうはここまでです。
(以上)
■中国公安、ついに、言ってしまいました。中国の責任じゃない!落としどころはもう、第3国人犯行説しかない?これで質検総局、公安当局ともに足並みそろえて、中国逆転無罪の証拠固めに回ります。こうなれば、もはや政治です。国営メディア、日本相手だと異様に愛国心が高まるネット世論も加えて鉄壁の統一戦線をはれば、黒い烏も、雨上がりの西日に当たって白く見えるぜ!この鉄壁の証拠固め、情報統制を、果たして対中関係において今ひとつ足並みそろわぬ日本が打ち崩せるのか?
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