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【記者ブログ】食の安全学再び:お弁当の持参禁止by五輪食品安全委 福島香織 (4/5ページ)
チャイナ・デイリー:選手以外、五輪のときは大勢の外国観光客も北京に訪れますが、彼らは都市のどんな片隅のレストランにいくかわかりません。そのときは、衛生条件の悪いレストランは臨時的に閉店させるのですか?目下どんなレストランに問題が多いのですか?それらに対し、どんな措置をとるのですか?シエシエ。
(レベル低いレストランは強制排除だよね?)
唐:質問ありがとう。五輪期間は多くのレストランが閉店する可能性があるとの報告がありますが、これは誤解でしょう。まず、我々は五輪期間の食品安全を確保し、さっき説明した重点措置が、社会面の安全を保障することになります。また、おおぜいの国内外観光客と首都市民全体が首都のいかなる片隅にいようと、食品安全を確保できるようにします。(そういう言い方は露骨すぎてすきじやないな。欧米記者にまた揚げ足とられるだろ、といいたいらしい)
唐:観光客の食品安全確保のために、北京市は05年から五輪食品安全行動綱要を実施し、いわゆる「量化分級管理」というものを実施しています。つまり、A、B、C、Dと四ランクにわけ、広大な市民の監督により企業の安全衛生の全体のレベルを向上させます。もっか、北京市はA、B、Cランクのレストランが絶対的多数を占めており、Dランクレストランもレベルアップ中です。これら措置は、五輪期間に限ったことではなく、我々首都の食品安全保障全体の一部分です。我々はまだこの措置を推進し続けています。
(北京で独自にミシュランつくって、そのDランクのレストランは改善命令をだしているから、Dランクのレストランは事実上なくなるはず。強制排除じゃないよ、といいたいらしい←Dランクってどんなレベルかな?)
中国国際ラジオ:こんにちは。現在北京が実施する食品安全基準は国際基準より厳格だそうですが、比較的具体的な例をあげてくれませんか。
(当局者さまがお困りだ、気のきいた質問しなくっちゃ)
路:たとえば、ラクトパミン(家畜用成長促進医薬品)の残留基準ですが、われわれの基準は、この残留量がゼロ、つまり検出されてはならない、と規定されています。でもどっかのお国では豚肉において50ppmのラクトパミンが含まれていますね。われわれのところではゼロでないとダメです。我々の基準はどこぞの国家の基準よりもすぐれています。ありがとう。
(よくぞ聞いてくれました。米国はブタや牛にラクトパミン使っているけどさ、うちんとこは使用禁止!だから米国の肉類は五輪選手でも持ち込めません!といいたいらしい←笑える。嫌みの応酬)
AFP:こんにちは。まず、食品安全基準の問題について聞きたいのですが、さっきあなたは、五輪の食品安全は国際基準より高いとおっしゃいましたが、それは北京市の食品安全は国際基準より高い、ということですか?それとも、ダブルスタンダード、ということですかね。さきほどおっしゃった中国の肉類に含まれるステロイド(ラクトパミン)は、たべすぎるとドーピング検査で陽性の可能性がある、っていうことですかね?(ラクトパミンがダメで、痩肉精=塩酸クレンブテロールはOKなわけ?それってダブルスタンダードでしょ?ラクトパミンがドーピング検査にひっかかるんだったら、中国の豚肉からときどき検出される塩酸クレンブテロールはどうなのさ?といいたいらしい←フランス人も皮肉をきかせた質問がお得意)
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