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【記者ブログ】食の安全学再び:お弁当の持参禁止by五輪食品安全委 福島香織 (3/5ページ)
米国のラジオ記者:さきほど、あなたは非常に多くのコントロール管理システムを紹介してくださいました。しかし、システムの運用プロセスのどこでしばしば問題がおきるか、どこに深刻な問題が存在するかは、あなたはわかっている。それをレベルアップ、改善するにはなにが必要ですか?また五輪が終わってのち、どのシステムが継続して存在するのか、特に食品安全に関連するシステムは中国人自身がその恩恵をうけることができるのですか。(システムがあったって、汚職とか怠慢とか隠蔽とかでそのシステムが正常に機能しないことしっているんでしょ?それを改善する方法はあるの?といいたいらしい←そうです、システムがあるなしより、システムを運営できる能力があるのかどうか、というのが問題)
唐:その質問に非常に感謝します。五輪食品安全レベルの向上は北京市食安全全体のレベルアップのことです。近年、北京市食品安全全体のレベルは大きく向上しました。北京市の食品汚染は、おもに生物性(病原菌など)、化学性(添加物、残留農薬)、物理性(破損など)の三種に分類されますが、これは世界各国でも直面する汚染です。(食品の安全問題というのは、世界中どこでもあるのよ、どうして中国ばかりせめるの、といいたいらしい。←どうして、といわれても、胸に手をあててください、としかいえないが)
唐:過去、北京市は連続十年の動態検査を展開し、その結果、目下の食品安全全体の検査合格率は比較的高水準をたもっています。食品安全突発事件などが具体的に発生すると、消費者の行動を具体的に分析し、それにあった段階的な食品安全重点的管理コントロールの問題を制定します。たとえば、もし、肉製品について、消費者からクレームが多かったとする。われわれはその商品について、集中的に検査し、管理監督し、違法行為をとりしまります。問題を発見し、関連措置をとるという今現在我々がやっていることこそ、すばやい科学的なアセスメントの基礎の上に打ち立てられている、といっていいです。(ちゃんと科学的で完璧なアセスメントの基礎ができているから安心しなさい、といいたいらしい←それでも、毒ギョーザや残留農薬冷凍食品が日本にくるのだから、安心できないのだが)
唐:第二の問題ですが、北京市は目下、五輪期間中にとられる各項目目の措置を、首都市民のおよび中国内外の観光客の食品安全コントロールと保障措置のために転換利用しています。というのも、五輪の食品安全保障は選手団と会場内に限ったことではなく、五輪期間中の選手や関係者、来賓などに限ったことでもなく、北京市民と国内外観光客全員の食品安全を保障せねばならないからです。同時に、我々はこの数年の間に北京市の食品安全の相対的レベルを向上させることに力を尽くし、広大な市民と中国内外の観光客が恩恵を受けています。我々は全体のレベルが向上してこそ、五輪の食品安全が保障できるのだと思います。ですから今日説明した首都食品安全コントロールシステム、つまりトレーサビリティ(遡逆)システムや監督システムなどは、五輪終了後も、五輪開会前も、首都市民と中国内外観光客の食品安全を監督コントロールする重要な措置としてすでに転換利用されています。(なにも五輪選手だけを特別扱いしてるんじゃないない、北京市民も国内外観光客もきっちりパーフェクトに安全な食をいただけますよ、といいたいらしい)
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