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【記者ブログ】食の安全学再び:お弁当の持参禁止by五輪食品安全委 福島香織 (1/5ページ)
■米国の選手団が、北京五輪に食料を持参するといっていましたが、北京五輪食品安全委員会の唐雲華報道官は21日の記者会見で、「五輪の慣例にしたがって、食べ物、飲み物の持ち込みはゆるしません!」と言い切りました。五輪選手のみなさん、大丈夫です。ハツカネズミがお毒味してます!ということらしいです。
■この会見、私は出ていなかったのですが、ネットで全文のやりとりが出ています。「安全だい!」という当局と欧米国記者の「安全じゃねぇ〜だろっ」の押し問答があまりにもおもしろいので、アップしました。つっこみたくなるところいっぱい。
北京五輪に おやつは持って来ちゃダメよ。by五輪食品安全委
…せんせい!バナナはおやつに入りますか?
司会者:記者のみなさんこんにちは。きょうは、元宵節(初15日、松の内の最後の日)ですね。元宵節快楽!きょうは、北京五輪メディアセンターの定例会見です。五輪の食の安全はみなさんずっと、関心の話題ですね。ですから、きょうは、みなさんに北京の食品安全検査と保障の最新状況をご紹介しましょう!北京市食品安全弁公室の唐雲華報道官、北京市食品安全コントロールセンターの路勇主任、北京五輪運動会サービス部の向ピン副部長、北京五輪運動会サービス部飲食所の抗易所長をおよびしました〜。みなさん、なんでも聞いてください。(唐報道官が冒頭にのべた、北京五輪の食品安全措置の解説は省略。)
シンガポール記者:あなたたちが、非常に積極的に食品安全システムを打ち立てていることは知っているけど、万が一、五輪選手村で食中毒が発生したら、どういうふうに対応するの?他国の選手団も検査を行うの。自分で薬や食品を持ち込むとしたら、その食品も安全検査が必要なの?(安全システムがあるから大丈夫というけど、万が一が起こってからじゃ遅いのよ、わかっている?薬や食品持ち込みたくなる気持ち、わかってよね。といいたいらしい←アジア記者の質問の仕方は、奥ゆかしい。とりあえずまず、相手を立てる)
唐:質問ありがとう。まず、食中毒防止対策については、事後事前にかかわらず、すべて食品安全保障関連部門と団体がまず、五輪会場と選手村の中で食中毒や食中毒に似た現象が発生しないよう確保します。目下北京市は、五輪食品安全の保障方法をつくり、厳格な衛生監督、検査、原材料準備などの制度を実施して、食品安全を確保しています。(だ、か、ら、万が一がおこならにようにしているから大丈夫だって、といいたいらしい。←でもそれって、万が一おこったときのことは想定していませんという意味じゃ…。ちょっと偉そうな答え方)
唐:つぎにですね、食中毒の診断は、わりと複雑な医学的プロセスなんですが、もし選手にふつうでない症状が出れば、われわれは、迅速にチームをくんで疫学的調査を展開し、調査結果を根拠に治療を行います。調査結果により食中毒なのか、ほかの原因によるものかを明らかにするでしょう。この方面については、我々は突発性食品安全緊急対応処理と治療のプランをもっています。有効な予防と対応ができるでしょう。(食中毒みたいなものが起きたら、疫学調査して、応急処置と治療しますから大丈夫、といいたいらしい。←でも、それじゃ遅くないかい?まあ、選手団には専属のお医者さんがいるからだろうから、大丈夫だろうけど)
唐:二問目の質問ですが、まず我々は北京市の五輪に対する周到緻密な食品安全プランを制定しました。同時に、原料提供の面では可能なかぎり、各国選手の風俗習慣、味覚を考慮し、また安全面では、厳格な五輪食品安全プランを市として制定しており、万に一つの問題もないようにできます。五輪の食品安全基準は国際食品安全基準より厳格です。(北京五輪の食品はおいしく安全。国際基準よりずっと安全です!といいたいらしい。←どこの国の国際基準ですかぁ?)
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