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【記者ブログ】食の安全学再び:中国側調査の進捗状況、きいてみる? 福島香織 (4/5ページ)

2008.2.21 15:24
このニュースのトピックス福島香織の北京特派員記者ブログ

■2月12日、つまり昨日、質検総局李長江・局長、魏伝忠・副総局長と中国側関係者は再び、河北に赴き、企業の品質コントロールシステム、生産管理、調理前、調理済み加工生産、包装、貯蔵、運輸などのポイントを真剣に視察、企業生産記録を子細に調べた。前回、日本政府調査団の視察後の見方と同様の感想だった。つまり、この工場は整理され清潔で、管理はパーフェクト、完全にHACCAP管理システムのかなっており、生産加工記録も完璧で、キーポイントの生産現場にはすべて監視カメラが設置され、原料搬入から、生産加工、輸送、輸出の各ポイントになんら異常はなかった。この企業の生産加工から輸出までのプロセスで、人為的破壊の可能性はほとんど存在しない。(パーフェクトな管理システムで、食品テロなんてムリムリ)

2、中国公安部門のこの事件に対する捜査状況

■公安部門はこの事件について、一貫して独立して捜査を行ってきた。公安部門によれば、中国公安省はこの事件を非常に重視し、事件通報の当初から、国内一流の専門家を組織し捜査をおこなってきた。目下、生産加工、包装、輸送などの各ポイントに的を絞った捜査をまさに急いで行っているところである。中国公安省によれば、この事件を徹底調査しはっきりさせるには、中日双方の共同の努力が必要で、日本警察と相互に状況を報告し合い、積極的友好的な協力を展開したいという。(捜査協力を中国側から提案するぞ。だから捜査の主導権は中国が握るのだ)

3、中日合同捜査を展開し、できる限り早急期に真相事実をクリアにすること

■中国政府は、これまでも産品の品質と食品安全を高度に重視してきた。国内向け生産販売の食品であろうと、輸出用食品であろうと、すべて厳格な監督管理および生産を要求してきた。昨年8月〜12月、中国政府は力を集中させ、4ヶ月にわたる産品品質、食品安全に対する集中整理・管理を行い、あきらかな成果をあげてきた。輸出に関しては、全国1・6万の輸出食品原料基地を100パーセント調べ上げた。168貨物の不法輸入、不合格肉類、果物、廃物原料など100パーセント、水際で防ぎ、あるいは廃棄処理した。12万貨物以上の輸出食品にたいし、100パーセント検査検疫表示を貼り付けた。この集中整理・管理は頻出安全の突出した問題を有効に解決することができ、品質安全違法行為を有効に抑制することができ、品質安全監督管理の長期的有効なメカニズム建設の比較的よい基礎となったのである。(自慢話ですスルーしてよし)

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