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【記者ブログ】食の安全学再び:中国側調査の進捗状況、きいてみる? 福島香織 (1/5ページ)

2008.2.21 15:24
このニュースのトピックス福島香織の北京特派員記者ブログ

■中国側が2月13日に発表した中国産ギョーザ農薬混入事件の調査進捗状況を全文アップします。はっきりいって長いです。のちのちの参考資料のためにはしょりません。

■水餃事件調査進展状況

1、事件発生後、中国側は迅速に関連措置をとり、積極的に日本側と協力して調査を行った。

■1月30日午後2時、国家品質監督検査検疫総局(質検総局)は、中国駐日大使館を通じて日本側から通報をうけ、日本の一部消費者が河北省食品輸出入集団天洋食品工場生産のギョーザ(中国語で水餃と表記)を食べたことにより食中毒を起こしたことを知り、これを高度に重視し、迅速に一連の措置をとった。(中国側はの初動はすばやかった)

■(1)日本厚生労働省など関連部門と連絡をとり、具体的状況を理解した。

■(2)迅速に調査チームを発足、当日午後には河北輸出入検査検疫局に職責をもって調査員を派遣させ、日本から通報があった問題の商品、2007年10月1日生産の13グラム規格、同年10月20日生産の14グラム規格の白菜豚肉あんギョーザのサンプルに対して、抽出検査を夜通しで行った。1月31日早朝には、メタミドホスが検出されなかったという結果が出た。その後、国家質検総局調査チームが直接抽出検査を行い、中国検査検疫科学研究院も再度、検査をおこなったが、メタミドホスは検出されなかった。

(中国側工場が保管していたサンプル、原料からはメタミドホスが検出されなかった)

■(3)天洋食品工場に職責をもって生産・販売を停止させ、日本にある製品および日本へ輸出途中の製品を回収させた。(なのに生産、販売、回収を素早く命じた。中国側の責任ある態度だよ!とアピール)

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