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【記者ブログ】食の安全学再び:日本政府調査団の説明きいてみる(2)続き 福島香織 (3/5ページ)
TBS:ということは、原因究明をまってから…・
調査団:日本でできることはどんどんやっていくということです。原因の究明については中国との間で緊密な連携をとる比重が大きいのではないか、と思います。拡大防止は、あまり中国との接点は大きくないかもしれません。再発防止も、中国側に原因があるとすれば、その観点から、中国側にいろいろお願いすることは、可能性としてありうる。現時点では、原因が分かっていない段階では、中国が悪いとか、具体的にいえる段階ではないですので。ただ、原因の究明をまって、もしそういう必要があれば、中国側にお願いする、あわわ、お願いする以上のもっと強い、アレがあるのかもしれませんが。
■福島:調査団としての日程は、きょうのブリーフでおわりですか。
調査団:あしたは帰ることにしたいと思います。
■記者:あの、調査の目的が達したからですか、それともあしたから旧正月で、残っていても調べられないからですか。
調査団:やはり、調査といっても、単に相手と長く話していればいいというものではなく、データ分析する必要もありますし、一方で人と話すことも重要で、旧正月に入るということで、どうすれば効率的かというと、いったん帰るというのが一番効率的だろう、という総合的判断です。
記者:目的は達成した?
調査団:今は、いったん戻ることが、効率的に取り組めるということです。
■テレ朝:ひとつ確認させてください。昨日、工場を視察されたとき、商品を保管する場所は視察されたんでしょうか。中はどうでしたか。
調査団:冷凍庫の中は確認しています。回収された商品も今、工場に戻されてそれが、保管されています。鍵をかけて、河北省検査検疫局から異動制限をかけられています。
■記者:再調査はいつごろ予定されていますか?
調査団:再調査は決まっているわけではありません。それが効率的と判断されれれば、その可能性もありますが。さっきもいいましたように、事態も流動的で、先にデータ分析した方が効率的という判断もあるかと思いますし。公安と警察の協力の可能性については、いわゆる、各国警察の連携というか、インターポールのルールがありますので、警察については、連携するとすれば、そういう世界的ルールに従うことになるかと思います。