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台湾軍、超音速対艦ミサイル実戦配備へ着々 「雄風3型」初公開

2008.1.24 21:23
このニュースのトピックス台湾
台湾軍が開発中の超音速対艦ミサイル「雄風3号」の発射装置(長谷川周人撮影)台湾軍が開発中の超音速対艦ミサイル「雄風3号」の発射装置(長谷川周人撮影)

 【高雄沖洋上(台湾南部)=長谷川周人】台湾軍が自主開発を進める超音速対艦ミサイル「雄風3型」(射程300キロ以上)の実戦配備に向け、左営海軍基地(高雄)に係留中の成功級フリゲート艦で大型発射装置への換装作業が始まっていることが24日、確認された。

 雄風3型は「空母殺手(キラー)」といわれる超音速対艦ミサイルで、中国がロシアから調達したロシア製対艦ミサイル「モスキート」に酷似している。中国軍が空母機動部隊の編成を目指す中、台湾軍は雄風3型の配備を急ぎ、台湾海峡における抑止力とする。

 国防部(国防省)関係者によると、発射装置の換装完了後、テスト運用に入る。雄風3型は今後、量産体制に入って主要艦艇に搭載される計画だが、当面は洋上での発射実験のほか、運用ソフトの調整などが行われるとみられる。

 雄風3型は昨年10月、16年ぶりに復活した軍事パレードで初公開された。

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台湾軍が開発中の超音速対艦ミサイル「雄風3号」の発射装置(長谷川周人撮影)
演習に参加した台湾陸軍の戦車部隊(長谷川周人撮影)
演習に参加する台湾陸軍の兵士(長谷川周人撮影)
大海原で展開された台湾海軍の演習(長谷川周人撮影)
演習で緊急浮上する台湾海軍の潜水艦(長谷川周人撮影)
台湾軍の演習に参加したヘリ(長谷川周人撮影)
兵員輸送車から飛び降り、“敵情”を探る台湾の偵察部隊(長谷川周人撮影)
台湾陸軍の女性兵士
自動小銃を構える陸軍兵士
ラファイエット級フリゲイト艦に着艦し、燃料補給などを受ける対潜ヘリ(長谷川周人撮影)
台湾海軍の主力高速ミサイル艇、海鴎級(長谷川周人撮影)

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