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日航機内誌が尖閣諸島掲載 中国説明求める
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日本航空が中国の大連支店に送った乗客向け機内誌の地図に掲載されていた尖閣諸島(中国名・釣魚島)について、大連の税関当局が同社に説明を求め、通関に約1週間ほど時間がかかっていたことが30日分かった。
同社関係者によると、11月中旬に大連空港に機内誌100冊余りを送ったところ、税関側が、これまでの地図になかった島があると指摘してきたという。しかし、既に4月の機内誌から尖閣諸島も記載した路線図を掲載していることを説明。その後通関が認められた。
尖閣諸島は日中双方が領有権を主張している。
大連市には多数の日本企業が進出しているが、2005年には日本人学校の副教材が台湾に関する記述などに問題があるとして、税関当局の差し押さえを受けたことがある。 (共同)