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眠れない!温暖化で睡眠中に鼻血 チベット自治区
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[北京 5日 ロイター] チベット自治区の首都ラサでは、地球温暖化の影響による極度の乾燥で、秋になると鼻血を出して目覚める人が多いという。新華社が5日に伝えた。
新華社はラサ観測所の話として、海抜3700メートルのラサでは大気中に水分がほとんどなく、気候は乾燥し、火が点きやすくなっていると報道。さらに「この気候のせいで多くのチベット人が鼻血を出して目覚める」としている。
観測所によると、ラサでは10月以降に記録的な低湿度が続いている。
新華社は、地球温暖化の影響を受けやすいと考えられているチベットでは、世界中のどこよりも気温の上昇が進んでいると指摘。また科学者らは、青海チベット高原の気温上昇は氷河を溶かすほか、さまざまな自然災害をもたらすと警告している。