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【音楽の政治学】「ASEANの道」 ASEANの公式歌 (1/2ページ)
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「我らの旗を高く掲げよ 空高く 胸に誇りを抱いて ASEAN われらは結ばれた」
1967年の結成以来、42年がたつ東南アジア諸国連合(ASEAN)の公式歌「THE ASEAN WAY(ASEANの道)」が今年2月末、タイ中部のリゾート地ホアヒンで開かれたASEAN首脳会議の開会式で、タイ海軍交響楽団の演奏と50人を超える合唱団によって高らかに歌い上げられた。
この歌は、ASEAN加盟10カ国から応募があった99曲から選ばれたもの。作詞・作曲ともタイ人で、ASEAN憲章にある「1つのビジョン、1つのアイデンティティー、1つのコミュニティー」を表したという。ホアヒンで演奏されたのは、フルオーケストラバージョンだが、ほかにジャズ、ボサノバ、タイ民族音楽と、さまざまなバージョンをASEANのサイトで聞くことができる。
ASEAN事務局によると、ASEANの歌は、ほかに4つある。「ASEAN SONG OF UNITY(統合の歌)」(1997年)は今回、新しい歌が選ばれるまでの“国歌”だった。
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