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旧日本兵遺骨108柱収集 インドネシア
このニュースのトピックス:アジア・オセアニア
厚生労働省の遺骨収集応急派遣団は17日、ジャカルタ市内の日本大使館で記者会見し、インドネシア・ニューギニア島北西部沖のビアク島などで旧日本兵の遺骨108柱を発見、収集したと発表した。
身元に直接結び付く遺留品は見つからなかったが、福井県、滋賀県、京都府で編成された部隊の認識票が見つかった。
ビアク島は第二次大戦の激戦地のひとつで、歩兵第222連隊などの旧日本兵1万人以上が玉砕。厚労省によると、これまでに遺骨約四千柱が日本へ返還された。
厚労省に同島の遺骨情報を提供した岩手県奥州市のNPO法人「太平洋戦史館」の岩渕宣輝会長理事によると、ビアク島には、いまだに少なくとも6000人以上の遺体が放置されているとして早期収集の必要性を訴えている。(共同)
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