パキスタンの首都イスラマバードの近郊、ラワルピンディの幹線道路で16日夜、自爆テロがあり、地元テレビによると、少なくとも10人が死亡、18人が負傷した。イスラム過激派による犯行とみられる。
イスラマバードでは16日、反政府デモが行われる予定だったが、解任された判事の復職で政府がデモ隊側の要求に応じたため中止されていた。地元当局者はデモの混乱を狙って首都付近に出てきた北西部部族地域の過激派による犯行との見方を示した。
テロがあったのはイスラマバードとラワルピンディを結ぶ道路のバス停付近という。(共同)