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【ウルムチ紀行】番外編 新疆ウイグル自治区の王楽泉・党委書記が語る自治区政策 (1/4ページ)

2009.1.4 19:00
このニュースのトピックス言語・語学
会見する王楽泉・新疆ウイグル自治区党委書記(宮下日出男撮影)会見する王楽泉・新疆ウイグル自治区党委書記(宮下日出男撮影)

 日本新聞協会訪中記者団が2008年11月、中国新疆ウイグル自治区を訪問した際、王楽泉・自治区党委書記(党中央委政治局委員)が会見し、自治区の現況や少数民族政策に関する認識を語った。民族宗教事業担当の肖開提伊明(ショーケティ・イミン)自治区党委常務委員も会見に同席し、中国当局としての見解を示した。

 −−新疆ウイグル自治区は発展してきたが、中国沿海部の都市などとの経済格差は依然大きい。是正へのビジョンは

 (王)新疆は改革・開放政策をチャンスとして発展し、2000年以降、新疆の国内総生産(GDP)成長率は他都市と変わらないまでになった。だが、この30年間の発展はインフラ整備から始まり、乾燥地帯のために水利整備も必要だった。経済的基礎が弱かったため、経済の総量としてはまだ少ない。

 だが、新疆には優位な面がある。石油や天然ガス、石炭など資源・エネルギーが豊富だ。石油、ガスの生産量は07年、全国1位になった。鉄、非鉄金属も豊富で、これらをもとに新たな工業を発展させる。対外貿易も中央アジア諸国とロシアを相手に急速に成長してきた。今後の経済発展は楽観視している。

 −−自治区内の発展の格差は

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会見する王楽泉・新疆ウイグル自治区党委書記(宮下日出男撮影)
会見する王楽泉・新疆ウイグル自治区党委書記(宮下日出男撮影)
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