ベトナム軍の侵攻から逃れるため亡命していたカンボジアの元国王で最高国民評議会議長のシアヌーク殿下が、この日約13年ぶりに首都プノンペンに降り立った。パリでの和平協定調印を受けての帰国で、王宮までパレードし、国民から熱烈な歓迎を受けた。93年、新生カンボジア王国が誕生、シアヌーク氏は国王に再び即位した。