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国連が支援要員派遣 ミャンマー支援で

2008.5.6 00:52
このニュースのトピックスアジア・オセアニア

 国連緊急援助調整官室(OCHA)報道官は5日、大型サイクロンで多数の死者が出ているミャンマーの被害状況を把握するため国連要員5人を派遣、要員がバンコクに到着したことを明らかにした。

 同報道官によると、ミャンマー国内には国連児童基金(ユニセフ)、世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)などのスタッフが駐在し、被災地への支援物資の運搬などを検討している。

 ユニセフ報道官は5日、「詳しい被害状況は不明だが、飲料水と食料、避難所の提供が最優先だ」として、赤十字や他の国連機関と連携して支援を急ぐ考えを表明。国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)も同日、当面のミャンマー支援活動費として、20万スイスフラン(約2000万円)を拠出したと発表した。既に援助要員が被災地で活動を始めている。(共同)

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