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三浦さんを激励 「ヒマラヤ小学校」の生徒
このニュースのトピックス:地球の頂点へ 三浦雄一郎、75歳の挑戦
【カトマンズ=木村さやか】5月に世界最高峰・エベレスト登頂を目指しているプロスキーヤー、三浦雄一郎さん(75)を7日、三浦さんが校長を務めるクラーク記念国際高校の生徒らが募金で建設した「クラーク記念ヒマラヤ小学校」(ネパール西部ブンガマティ村)の子供たちが訪問。「無事を祈っています。登頂したらどんな景色が見えたかをぜひ教えてください」と激励を受けた。
同小はクラーク高校の生徒らの募金活動などで4年前に開校。現在、4歳から22歳までの115人が通学しており、この日は6人の子供がヒマラヤ青少年育英会の吉岡大祐さんらとともに、手紙や花の首飾りなどを持ってカトマンズ市内のホテルを訪れた。
昨年歌唱コンテストで優勝した5年生のラクシュミ・ナピットさん(14)は、自作の「願い」という歌を披露。「先生が学校を作ってくれたおかげで、夢や希望を持てるようになりました。登頂したらぜひ学校へ来て話を聞かせてください」と、イラストを添えた手紙を読み上げた。
子供たちからは「エベレストに登るのは怖くないですか」「山の上では何を食べるんですか」など、三浦さんは質問攻めに。「ネパールにはシェルパという素晴らしくて強い人がたくさんいて、助けてくれるから大丈夫。みんなの力ももらって、元気に登ってきます」と答えていた。

