チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は26日、ニューデリーで記者団に対し、中国政府が暴動の起きたチベット自治区ラサへの外国人記者立ち入りを認めたことについて「それはとてもよい」と述べ歓迎した。
しかし「完全に取材の自由が認められるべきだ。その場合だけ本当の状況に触れられる」と述べ、中国当局が都合の悪い現場や人への取材を制限することに警戒感を示した。(共同)