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【グローバルインタビュー】ひ孫が語る−現代に生きる岡倉天心の精神 (2/2ページ)

2008.3.16 12:10
このニュースのトピックスグローバルインタビュー
正装した岡倉天心(1904年末撮影)正装した岡倉天心(1904年末撮影)

 天心が設立にかかわった日本美術院(平山郁夫理事長)は今年、創立110周年を迎えるほか、この数年は関連書籍の出版や展覧会の開催が続いた。

 活躍からおよそ1世紀をへた現代で注目される天心の思想について登志氏は、「世界の中の日本、東洋の中の日本という天心の認識を共有し、日本の歴史や文化を学んで誇りを持つこと、アジア文化に感謝する気持ちを持つことも、天心の思想や考え方を現代に生かす上で有益だろう」と話している。

 ■岡倉天心(1863〜1913) 明治期の美術指導者、思想家。 東大卒業後、文部省に入り東京美術学校(現在の東京芸大)設立にかかわった。日本文化の優れた点を述べた著書「茶の本」でも知られる。

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曾祖父の天心について語る岡倉登志さん(佐藤貴生撮影)
正装した岡倉天心(1904年末撮影)
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