MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ミャンマー問題で国連支持も「拉致」は後退 ASEAN議長声明

2007.11.22 20:21
このニュースのトピックスアジア・オセアニア

 東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国のシンガポールのリー・シェンロン首相は22日、前日に開催された東アジア首脳会議(サミット)の議長声明を発表し、北朝鮮の核放棄に向けた一連の動きを歓迎するとともに、ミャンマー問題では国連の役割に強い支持を表明した。一方で、ミャンマーの軍事政権による民主化デモ弾圧や、民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チーさんら政治犯の解放についての言及はなく、ミャンマーに配慮を示した内容となった。

 北朝鮮の拉致問題では、「国際社会の人道上の懸念の問題に取り組む重要性を強調した」と間接的に言及するにとどまった。今年1月にフィリピンで開かれた前回の東アジアサミットでは、「拉致問題」と明記されただけに、トーンダウンした格好となった。(シンガポール 藤本欣也)

関連トピックス

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2007 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。