[PR]
ニュース:国際 RSS feed
米軍基地乱射、全米に強い衝撃 オバマ大統領演説「最も痛ましく、忌まわしい」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:米国
【ワシントン=山本秀也】オバマ米大統領は7日、フォートフッド陸軍基地(テキサス州)で米兵13人が死亡した銃乱射事件について、「最も痛ましく、忌まわしい事態だ」と週末演説で訴えた。大統領は東アジア歴訪の直前に同基地での追悼式に臨むが、わずか4分で丸腰の新兵らを虐殺した軍医の凶行は、8年越しの対テロ戦争を支えてきた米国社会に激しい衝撃を広げている。
演説で大統領は、ムラー連邦捜査局(FBI)長官、ゲーツ国防長官に対し徹底した捜査を命じ、「すべての捜査情報を報告せよ」と指示したことを明らかにした。また、11日の退役軍人記念日まで、全米で半旗を掲げて喪に服することも国民に呼びかけた。
全米のメディアは、捜査関係者や生存者の話を詳細に取り上げ、惨劇の詳しい状況や、事件を起こしたニダル・マリキ・ハサン軍医少佐の動機について大々的な報道を続けている。
それによると、ハサン少佐は、戦地派遣前の予防接種のため整列していた第36工兵旅団の新兵ら約300人に向け、突然「アラー・アクバル」(アラーの神は偉大なり)と叫び、約4分間にわたり拳銃を乱射した。
このニュースの写真
関連ニュース
関連トピックス
[PR]
[PR]





