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ジョブレスの女性がトップレスに 不況の波、性産業にも (2/3ページ)
このニュースのトピックス:性
ストリップダンサー志願について、ダンサーのクライアントを持つサイコセラピストのジョナサン・アルパートさんは「この不況下では大胆な仕事も選択肢と思えるようになる」と、女性に慎重さを求める。
また、アダルト映画大手ビビッド・エンターテインメント・グループのスティーブン・ハーシュ共同会長は「アダルト女優になれば、さまざまな人との関係に影響が出る。ビデオが出たら取り消せない。覚悟が必要だ」と安易な決断をいさめた。
売春も「セール」
フランス通信(AFP)は、ドイツの売春宿が、不況で客が減り苦しんでいると伝えた。今年初め、フランクフルトの老舗が閉店。ベルリンのプッシークラブは、食事もドリンクも含めて70ユーロ(約9200円)という“セール”を始めた。ドイツでは2001年、売春が合法化された。
ベルリンのベルエスコートのオーナーは「この不況で客は20%減った」と語る。また、ブレーメンの売春婦の支援団体の女性は「住宅や車のローンに苦しみ、食費を切りつめている人がセックスに金をかけるはずがない」と苦境を訴えた。
一方、パリでは先ごろ、世界で最大規模というセックス・グッズ・フェアが開催された。訪問者数は例年並みだったが、売り上げは確実に低下したという。ただ、「不景気で外出できない分、この手のものは売れるんじゃないか」という訪問者の声もあった、とロイター通信は伝えている。

