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オバマ大統領、戦後2位の高支持率に 就任直後でJFKに次ぐ
【ワシントン=山本秀也】米ギャラップ社が24日公表した世論調査の結果によると、オバマ大統領の支持率は、政権が始動した3日間で68%に達した。第二次大戦後の歴代大統領を対象にした政権始動時の調査では、「JFK」で知られるケネディ大統領(1961年就任)の72%に次ぐ高い支持率となった。
調査は18歳以上の1591人を対象に電話による聞き取り方式で、今月21日から23日の間に行われた。不支持率は12%。オバマ大統領への支持率は、就任前の今月初めに行われた同社調査から4ポイント下落した。
オバマ大統領は、20日の就任演説で難局を克服するための「責任」分担を国民に要求。調査期間の23日までに、キューバ・グアンタナモ米海軍基地内のテロ容疑者収容施設の閉鎖を命じるなど、大統領令に矢継ぎ早に署名していた。支持率の4ポイント下落は、就任演説や個別の政策に対する賛否が影響したもようだ。
高い支持率について保守系の政治コラムニスト、マイケル・バロン氏は「米国民はオバマ氏に関してはほぼすべてを許す気分に浸っているように思える」と述べ、世論の反応がケネディ政権の発足前後に類似していると指摘した。
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