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【ガザ侵攻】オバマ氏、双方の被害に「強い懸念」

2009.1.7 10:13
このニュースのトピックスオバマ米大統領
3日夜、パレスチナ自治区ガザ中部との境界付近を前進するイスラエル兵ら(ロイター)3日夜、パレスチナ自治区ガザ中部との境界付近を前進するイスラエル兵ら(ロイター)

 【ワシントン=山本秀也】オバマ次期米大統領は6日、戦闘の続くパレスチナ自治区ガザ地区の情勢について、「ガザ、イスラエルの双方で民間人が犠牲になっていることを強く懸念する」と語った。しかし、イスラエルの軍事行動に対する論評や次期政権の中東政策に関しては、「ブッシュ大統領だけが米国を代表して発言し得る」として、20日の大統領就任まで明確な意見表明を避ける方針を示した。

 米メディアの記者団に対して、オバマ氏は「20日以降なら、この問題で私が語るべきことはたくさんある。(中東政策について)選挙期間中に述べてきた立場から後退することはない」と語った。

 また、同氏は、米政府機関からガザ情勢に関する情報の報告を連日受けていることを明らかにした。

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12月28日、パレスチナ自治区ガザ地区で、イスラエル軍の空爆で負傷した男性を搬送するパレスチナ人ら(ロイター)
3日夜、パレスチナ自治区ガザ中部との境界付近を前進するイスラエル兵ら(ロイター)
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