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ヒル次官補、次期政権も拉致問題の重要性認識
このニュースのトピックス:北朝鮮拉致事件
【ワシントン=有元隆志】訪米した中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)は6日午後(日本時間7日午前)、国務省で北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と会談した。ヒル氏は「次期政権の移行チームに対し、拉致問題についてすでに説明した。次期政権も拉致問題の重要性を十分わかって、解決に向けて努力していくことは間違いない」と述べた。
中山氏は会談後、記者団に対し、「(政権が交代しても)拉致問題について一緒に動いてくれるものと確信した」と語った。
中山氏は政権交代直前に訪米した理由について、「識者の方に拉致問題について説明し、理解を深めてもらうため」と説明した。今後、モンデール元駐日大使やキッシンジャー元国務長官と面会する予定。中山氏は新政権発足後、オバマ政権の高官に対し、拉致問題を説明するため再度訪米したいとの意向を示した。
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