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「夫を留任させて」NASA局長の妻がメールで呼びかけ (1/2ページ)
【ロサンゼルス=松尾理也】オバマ新政権の発足を前に、米航空宇宙局(NASA)のグリフィン局長の妻が、「夫を留任させるよう、新大統領に頼んでほしい」と知人らに呼びかける電子メールを送ったことが話題を呼んでいる。AP通信は「だれも自分を売り込むことしか頭にないようなワシントンでさえ、めったに見かけないような厚かましさ」と伝えた。
妻のレベッカさんのメールは「私のこの行動を夫が知れば恥ずかしく思うかもしれないが…」と前置きした上で、グリフィン氏留任を求めるネット上の嘆願書に署名し、オバマ新大統領に送るよう求めている。レベッカさんは以前、マーケティング業界で働いていた経験があるという。
AP通信はさらに、グリフィン氏が最近、NASAの予算で「宇宙におけるリーダーシップ」と題した自らの演説集を出版した事実などを挙げ、グリフィン氏が留任に向けてやっきになっていると伝えている。
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