ロシアの対潜駆逐艦アドミラル・チャバネンコなど北方艦隊の艦艇が19日、キューバの首都ハバナに寄港した。ロシア軍艦のキューバ寄港はソ連崩壊後初めて。
同駆逐艦は今月、カリブ海で行われたロシア、ベネズエラ両海軍の合同演習に参加。その後、ロシアの軍艦としては戦後初めてパナマ運河を通過したほか、反米左派のオルテガ氏が大統領を務めるニカラグアにも寄港するなど、中南米地域での影響力拡大を誇示するかのような行動をとっている。
スペイン通信などによると、寄港したのは3隻で、ハバナ寄港は23日までの予定。(共同)