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ヒラリー氏が国務長官就任を受諾 米紙報道 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:オバマ次期米大統領
【ワシントン=有元隆志】米紙ワシントン・ポスト(電子版)などの米メディアは21日、オバマ次期米大統領の外交・安全保障政策を支える国務長官などのポストが固まりつつあると報じた。同紙によると、ヒラリー・クリントン上院議員の国務長官指名のほか、外交・安保政策の調整役となる大統領補佐官(国家安全保障問題担当)には、ジェームズ・ジョーンズ北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍元最高司令官の起用が有力となっている。ロバート・ゲーツ国防長官は当面留任する見通しという。
クリントン氏の側近は同紙やニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に、「彼女は(国務長官就任の)準備ができた」と語った。クリントン氏は13日にオバマ氏とシカゴで会談した後も連絡をとりあい、オバマ氏の外交方針や、クリントン氏の政権内での役割について話し合ってきたという。
クリントン氏はニューヨーク州選出で、現在2期目。上院で国務長官就任が承認された場合、議員辞職することになる。ニューヨーク州のパターソン知事が後任を指名する。後任をめぐっては、夫のビル・クリントン前大統領をはじめ、かつてのケネディ大統領のおいにあたるロバート・ケネディ・ジュニア氏らの名前が取りざたされている。
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