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アフリカは国か大陸か、米副大統領候補のペイリン氏、知らなかった!? (1/2ページ)
「アフリカ」は国名? 米大統領選で敗北した共和党の副大統領候補、セラ・ペイリン・アラスカ州知事氏に対する非難や中傷が止まない。選挙戦の最中から、その資質と適性を疑問視する声が上がっていたが、ペイリン氏の起用に敗因を求める同党大統領候補マケイン氏の選挙スタッフによる米メディアへのリークが、選挙後も続いているという。
7日付の米FOXニュース(電子版)はマケイン陣営関係者の話として、「ペイリン氏はアフリカが大陸であることを知らず、国名だと思っていた」と伝えた。また、米国、カナダ、メキシコの3カ国の間で結ばれている北米自由貿易協定(NAFTA)の参加国を挙げることもできないとしている。
選挙戦が終盤に差し掛かった10月下旬、米政治ニュースサイト「ポリティコ」が、ペイリン氏の衣服代に共和党が多額の資金を投入したとみられると報じて話題になった。米誌ニューズウィークは、その額が報じられた15万ドル(約1500万円)をはるかに超えるとする関係者の証言を掲載。
「スーツ3着を購入し、共和党全国大会のためにスタイリストを雇っただけ」と主張していたペイリン氏に対し、関係者は「ワシラ(アラスカ州)の田舎者が大西洋岸から太平洋岸まで(高級デパートの)ニーマン・マーカスで買いあさった」と同誌に明かした。
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