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【米大統領選】オバマ氏リード、14ポイント差に
このニュースのトピックス:オバマ次期米大統領
【ワシントン=山本秀也】1940年の大統領選から、全米の小中高生を対象に実施されている米スコラスティック出版社の模擬投票が14日公表され、民主党のオバマ上院議員が得票率57%で、共和党のマケイン上院議員(39%)に“圧勝”した。また、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)とCBSテレビの合同世論調査では、オバマ氏が支持率53%と、マケイン氏(39%)に14ポイントの大差をつけるなど、終盤を迎えてオバマ氏の優位が突出している。
スコラスティック社の模擬投票は、1964年以後の大統領選では、当選者をぴたりと的中させることで知られている。これまでの読み違えは48年と60年の2度だけで、それぞれトルーマン、ケネディ両大統領を“落選”させてしまった。
また、コンビニエンスストア大手セブン・イレブンが、全米の店舗で実施しているコーヒーの紙コップを使った大統領候補の人気投票では、14日現在の集計で、オバマ氏59%、マケイン氏41%の“支持率”に達している。大統領候補の名前入りの紙コップを使ったお遊びだが、過去2回の大統領選では、ブッシュ大統領の名前入り紙コップが、民主党のライバル候補を抑えて、当選者を的中させていた。
ニューヨーク・タイムズ紙などの世論調査は、今月10〜13日に実施された。今月6日に公表された両社の調査では、両候補の差は3ポイントにとどまっており、金融危機の広がりを受けて、急速に差が開いた。
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