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米冒険家、フォセット氏の小型機残骸を発見
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【ロサンゼルス=松尾理也】米運輸安全委員会(NTSB)は2日、昨年9月に小型機で飛行中に消息を絶った米冒険家、スティーブ・フォセット氏が操縦していたとみられる機体の残骸(ざんがい)が、カリフォルニア州東部マンモスレーク付近の山中で見つかったことを明らかにした。
発見現場は標高約3200メートルのシエラネバダ山脈の山中で、付近で同氏の身分証明書などが見つかったことから捜索が続けられていた。ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)によると、同時に遺体の一部が見つかった。
フォセット氏は昨年9月3日、ネバダ州リノ近郊の飛行場を離陸した後、行方不明となり、今年2月に死亡宣告された。カリフォルニア州出身。2002年には熱気球で初の単身世界一周を成し遂げ、05年には1人乗り小型機での無着陸・無給油世界1周飛行に成功するなど、100以上の世界記録を樹立した。
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