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食習慣を学んで‘新入生15’を回避する大学新入生
このニュースのトピックス:米国
【デモイン(アイオワ州)=USA TODAY(ドーン・サガリオ)】“新入生15”。これは大学の新入生が食習慣の乱れのため、1年間に15ポンド(約6・8キロ)も体重が増える現象を指す。大学当局は毎年この時期、「食べ過ぎに注意」と呼びかけている。
ただ、実際には15ポンドも増える人は少ないようだ。ゲェルフ大(カナダ)が116人の女子新入生を調べた結果、増えた体重の平均値は5ポンド。ただし、6−7カ月間にこれだけ増えており、「同じ食生活を続けると肥満になる」と警告している。
2006年に発表された別の調査によると、新入生の体重増加量は平均5−7ポンドだったが、2年生の2−3ポンドに比べはるかに多かった。
アイオワ州シーレン学生保健センターのジュディ・トランピー栄養療法士は「太る原因はカロリーの高い飲み物の取りすぎ。炭酸飲料やカフェラテは思いの外、高カロリー」と指摘。アイオワ州立大運動学部のグレッグ・ウェルク准教授も「新入生の体重増は運動不足よりも食べ過ぎが原因」と過食を戒めている。
メレディス・フォアマンさん(23)はアイオワ州立大在学中に「デザートは1日1回だけ」を守るグループを作り、肥満を予防。同時に運動も続け、昨年、卒業したときの体重は入学時と少しも変わらなかったという。
(原題)New college students learn eating habits that fend off ‘Freshman 15’
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