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18歳から酒を飲ませろ、全米100大学長が署名 (1/2ページ)
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【ロサンゼルス=松尾理也】米国の100以上の大学の学長が21歳以上と定められている飲酒可能年齢を18歳以上に引き下げるよう求める呼びかけに署名したことがわかり、飲酒運転撲滅運動などを進める団体などとの間で論争を巻き起こしている。「飲酒年齢制限は(20世紀初頭の)禁酒法のようなもの。誰も守っていない」というのが呼びかけの理由だ。
署名に応じたのはデューク大、タフツ大といった日本でも名の知られた有名大を含む全米100以上の大学長。大学では「浴びるように酒を飲む行為」が日常化していると指摘し、有名無実となっている飲酒年齢制限を引き下げて、むしろ若いうちからきちんと飲酒に関する教育を行う方が望ましいと主張している。
米国では、大学生の40%以上がなんらかのアルコールの乱用か依存の兆候を持っているとの調査もあり、大学生の飲酒が大きな社会問題になっている。
飲酒運転撲滅運動を行っている「飲酒運転に反対する母親の会」(MADD)などの市民団体からはさっそく非難の声がわき起こった。
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