【ワシントン=山本秀也】南オセチア自治州をめぐる紛争がグルジア国内各地に拡大したことで、紛争当事者のロシアを除く主要国(G7)外相は11日(米東部時間)、電話で緊急協議を開き、フランスのサルコジ大統領ら欧州諸国による国際調停を支持する方針を確認した。
米国務省によると、G7外相は軍事侵攻したロシアに対し、グルジアの領土主権の尊重を求める一方、ロシア軍の攻撃による民間人の被害に強い懸念を表明した。