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米原潜、佐世保寄港中に放射能漏れ、外務省の対応に非難の声 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
【ワシントン=有元隆志】米海軍は1日、原子力潜水艦ヒューストンが3月から数カ月間にわたって、ごく微量の放射能漏れを起こしていたことを明らかにした。3月下旬に佐世保港(長崎県)に寄港した際も漏れていた可能性があるとしている。ただ、放射能レベルは極めて微量であり、人体に危害を及ぼす恐れはないとしている。日本政府には連絡したという。
海軍当局者によると、数カ月間に漏れた可能性のある放射能は0・5マイクロキュリー(1万8500ベクレル)以下で、50ポンド(約22キロ)入りの園芸用肥料から検出される自然放射能よりも低い極めて微量だった。
放射能漏れは7月16日にハワイで行った定期点検中、約1ガロン(3・8リットル)の水が漏れて、水兵の足にかかったことがきっかけでわかった。検査の結果、水兵からは放射能は検出されなかった。原潜の原子炉設備内での漏水だった。ヒューストンは漏水が発生していたとみられる期間、3月から佐世保に一週間寄港したのに続き、グアム、ハワイを訪れていた。
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